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パジェロミニ H58A用ハイオクECUデータ
H53A/H59Aにも対応!
4気筒DOHC20バルブエンジンとOHC16バルブエンジンの持てる特性を引き出しました。
最高燃費 32.9km/Lを記録しました!(2024/11/4 OHC5MTターボ)


H58Aの4カプラータイプはターボ・NAともに完成
GF-H58Aターボの2カプラータイプも完成!
詳細はお問い合わせください!
Ver.1 ノーマルMTターボ車用データ 66,000円
Ver.1 ノーマルATターボ車用データ 77,000円
Ver.1 ノーマルMT-NA車用データ 55,000円
Ver.1 ノーマルAT-NA車用データ 66,000円
Ver.2 ノーマルMTターボ車用ブーストアップデータ 88,000円
Ver.2 ノーマルATターボ車用ブーストアップデータ(要現車合わせ)
注意事項
いずれもプラグの画像をお送りいただく必要があります。
ターボ車はブースト値もご連絡頂きますので、ブースト計が必須となります。
状態によってはリフレッシュ、修理の必要が出てくる場合があります。
ATは、シフトタイミングとダンパークラッチ設定も込みです。
吸排気、制御系に社外パーツが使用されている場合は、
オートクルーズ様または当店での現車合わせが必要となります。
詳しくはお問い合わせください。
ご来店可能な方はご試着できます!
つるしデータというものがなく、お客様とのやり取りで車両に合わせたデータを作成しておりますので、当店のチューニングECUを中古で入手した場合は注意が必要です。
それらを解決できるのがハイオク仕様です!
しかし、皆さんから見たハイオクのイメージといえば...
・ガソリン代が高くつく
・コストを抑える目的の軽四車には向かない
・スポーツカーや高排気量車に使用するもの
こういうイメージを持たれていて、メーカーさんもなかなか打ち壊せなっかたのではないでしょうか。
But!!!!!実際は、
ハイオクのほうがガソリン代を安く、且つ、パワーアップ出来るんです!!!!(知ってる人は知ってる...)
ハイオク仕様のメリットは大きく分けて2つ!!
★燃料消費量を少なくできる
トルクアップによりアクセル開度少な目で走行できる
ノーマルMTターボ車データで平均15km/Lの燃費
★点火時期を進められる
→トルクアップして車が軽くなったような加速が可能になる
(ノーマルMTターボ車用データで82馬力、11.1kgmのトルクが出せています)
→排気温度を下げて排気系を熱害から守ってくれる
→暖機時間を短縮でき燃費がアップする
レギュラーガソリンターボの燃費が悪い原因は↓
・ノッキング対策としてブーストがかかるときには燃料噴射を多くする
・点火時期が進められないので排気温度が高くなるのを燃料増量で対策している
・ブーストがかかっていないときが遅いため、ブーストをかけた走りが多くなる
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